墓じまい
墓じまい
先日、「お墓を墓じまいするにはどうしたらいいですか?」というご相談がありました。
「墓じまい」っていろいろな意味を込めて使われていると思うんです。墓じまいを考えている方のために少し説明をさせて頂きますね。もっと詳しく知りたいと思われた方はお問い合わせください。
① 遺骨はお墓に「ある?ない?」
ある :どこに?どれだけ?どんな方法で移動しますか?永代供養墓へ?納骨堂へ?親戚のお墓へ?
ない :遺骨の移動や処分などは必要ないですよね。
② 墓じまい工事は、どこまで必要?

一部を墓じまい
管理者によっては石塔(墓石本体)を解体し処分してくれれば、納骨室やブロック壁はそのままでOKというお墓があります。

全てを墓じまい
霊園に多いですが、購入前の状態(さら地)の状態に戻して返却しなさいという墓地や霊園があります。
どちらの工事でも、管理者に確認が必要です。また、今までの管理費に未納がないかも確認が必要です。
遺骨の移動・整理・処分がある場合は、市町村や墓地管理者への書類手続きが必要です。また、書類には、墓地管理者(霊園、お寺、自治会長)の署名、捺印が必要です。
※書類手続きがご不安な方へ
・当社が書類手続きの代行しております。お気軽にお尋ねください。
◆長崎市では「生活衛生課」が担当しています。(市役所11階)
◆諫早市では「環境政策課」が担当しています。(本館5階)
◆長与町では「住民環境課」が担当しています。(役場1階)
お墓の管理者は、民間、寺院、市町村、自治会、墓地組合など、異なります。県外にお住まい方や県外に遺骨を移動する方は、ゆっくり確認をしましょう。
③ 墓じまいの費用はどれくらい?
費用は気になりますよね。これまで行った解体工事の参考金額を紹介します。 最低金額 30万円 一番多い価格帯 60~90万円 高額の場合(広い墓地・悪所) 120万円以上 改葬書類代行 2万円
価格を左右するものには、①墓地の広さ、②石材の量、③駐車場からの距離、④道の広さなどがあります。
墓地が狭ければ、石材量も少なくなるので解体工事も早く終わり、解体費用も少なくなるでしょう。しかし、墓地が駐車場から遠く、山の上にあり、道幅も狭く、機械が入らないと費用は高くなります。
他県と比べて、長崎は霊園などの平地より山間地に多くのお墓が建っています。お墓の場所や大きさ、形状も知らない状態では30万円なのか100万円なのかをお伝えするのは難しいです。当社の無料見積もりをご利用ください。

